最初の電源
端末が 起動 した夜。米色の紙に細かな走査線が走り、朱の点滅がひとつ。
設計図はまだ薄く、足音は静か。ここから後日談を書き留めていく ——
機械より少しだけ 遲い 速度で。
端末が 起動 した夜。米色の紙に細かな走査線が走り、朱の点滅がひとつ。
設計図はまだ薄く、足音は静か。ここから後日談を書き留めていく ——
機械より少しだけ 遲い 速度で。
未記入。次の更新を待つ。
未記入。